日本、カタールと引き分ける…。

先制点の場面は、日本もココまで早くなったか！のスピードで疾走した内田選手には感動しました。

全体では厳しい内容で、結果も残念でした。

でも前回、ドイツ大会の時よりも全体的に良い意味での余裕が感じられるのは、選手も観る方もW杯慣れしてきたということなのでしょう。

ステップアップしてきたんですね。


最終戦のオーストリラリア戦は、中盤の主力がスッポリ抜けたメンバーで臨むようです。

消化試合の感は否めませんが、最終メンバー選出に向けたサバイバルが一番のモチベーションです。

内容の良い試合を期待します！ガンバレ日本！


ところで、上記写真の闘莉王選手。

強さ・巧さ・高さを兼ね備える大黒柱ですが、いつも彼の”髪型”が気になってしまいます。

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力強いだけにイメージが重なります（ゴメン）。




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タグ：闘莉王 オーストリラリア