アルゼンチン、W杯予選最終戦でウルグアイを破り本大会出場! [スポーツ_サッカー_海外]
2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)南米予選第18節の最終戦、ウルグアイ対アルゼンチンはアルゼンチンが1-0で勝利し、本大会出場を決めました。
南米予選ではブラジル、チリ、パラグアイに続き、強豪アルゼンチンがやっとのことで本大会出場を決めました。
メッシ、テベスら世界最強クラスのFWを揃えるアルゼンチンでしたが、予選では苦戦が続きが5位に低迷し、出場が危ぶまれていました。
こんなにも苦戦する原因は、マラドーナ監督の采配が振るわなかったという以外には考え難いです。
アルゼンチン国民にとってマラドーナは神に最も近い存在です。
いくらマラドーナ本人が望んだとしても"神"を代表監督という極めて危険な席に据えてしまったアルゼンチン協会に根本原因があったのは当然です。
"神"を断罪すること無く安心したことでしょう。
最後の最後でW杯出場を決めたのは、さすが強運に恵まれています。
本大会もマラドーナが代表監督を務めるのは無いと予想します。
マラドーナは、写真のように無邪気にはしゃぐ姿が一番似合います。
これで、サッカーファンとしては少しホッとできました。
メッシがいないW杯は詰まらないですから…。
役者は揃ってきました。
残るはクリスティアーノ・ロナウドを擁するポルトガルです。
「マラドーナ直筆サイン入りシャツ」
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